日本での大きな地震は
1995年、阪神淡路大震災
2004年、新潟県中越地震
2011年、東日本大震災 (約466万世帯停電)
2016年、熊本地震 (約48万世帯停電)
2018年、北海道地震 (全域停電)
これ見るとわかるように、
だんだん大きな地震が起きる間隔が狭くなっている。
(阪神淡路大震災から順に9年後→7年後→5年後→2年後)
電気に何もかも頼ってる今の時代、
蓄電池というのは家族の命を守る最新設備です。
ちなみに、
灯油ボイラーやガス給湯器、ガスコンロは停電したら使えないです。
うちはオール電化じゃないから安心とか言ってる人は大間違い。
灯油もガスも使えません。(コンセントを使っている物に限り)
最終ライフラインの電気が止まるということは
死に直結する可能性があるということです。注意!!
その最終防衛ラインを他人に任せるのではなく自分で守るのです。
家族の命を守るのはあなたの役目です。
エリアマネージャー: 松川 優哉